2人で解決へと向かうにはEDについて学ぼう

投稿者: | 2020年9月30日

2人で解決へと向かうにはEDについて学ぼう

彼がEDになったら、2人でどうしたら良いのか話し合うのが大切です。だからといって、「早く治そうね」と急かすのはNGですよ。

彼の気持ちに寄り添いつつ、2人でできることは何かを模索してみてください。あなたの思いやりの心が伝われば、彼だって安心してくれるでしょう。

彼のEDを改善したいと思うなら、症状や原因について学んでみませんか。症状について学べば現状を把握できますし、原因を探れば根本的な解決を目指せます。

それでは詳しく紹介していくので、彼の状態と照らし合わせながら目を通してみましょう。

症状をチェックしてみよう!

EDと一口に言っても、症状には個人差があります。興奮してまったく勃起できない、少し硬くなるけど膣に挿入できない、フルボッキできるけどすぐ萎える、挿入すると中折れするなどが挙げられるんです。

あなたの彼の場合は、どんな症状でしょうか。もしかしたら、その日の身体のコンディションによっても違うかもしれませんね。

ただし重要なのはEDかどうかではなく、「セックスに不満があるかどうか」です。

もし十分な硬さが得られない、もしくは硬さを維持できないことでセックスに不満があるなら、改善に向けて取り組んでいく必要があります。

セルフチェックで確かめられる

勃起不全の具合を具体的に知りたいと思ったら、セルフチェックしてみませんか。彼がEDだという女性は、「こんな方法があるよと」教えてあげても良いと思います。

セルフチェックの方法として、「スタンプテスト」と「勃起硬度測定評価(EHS)」の2種類を紹介します。

1.スタンプテスト
寝るときにペニスに、2枚つづりの切手を貼ります。起床時にその切手が切れているかどうかで、十分に勃起できているかを判断するんです。朝起きた時に切手がしっかり1枚ずつに分かれていれば、正常に勃起できています。

2.勃起硬度測定評価(EHS)
勃起したときの硬さを、フルーツに見立てて測ります。
グレード1:こんにゃくレベル・・・陰茎は膨らむが硬くはない
グレード2:みかんレベル・・・陰茎は硬いが、膣内に挿入できない
グレード3:フレープフルーツレベル・・・硬さはあるが、完全ではない
グレード4:りんごレベル・・・陰茎は完全に硬く、硬直状態

グレード1~3に当てはまるなら、勃起不全の可能性大です。

どうしてEDになるの?

原因
勃起しているとき、観察すれば分かりますが亀頭が充血しています。ペニスが太く硬く変化するためには、十分な量の血液が必要なんです。

しかし男性器周辺の血流が滞っていると、ペニスに十分な血が送り込まれないので弱々勃起になってしまいます。

では、どうしてこのような状態になってしまうのでしょうか。EDを引き起こしてしまう要因は、いくつか考えられます。

彼に当てはまる要因があるかどうか、確認してみてください。

30~40代に多いのは心因性ED

精神的な緊張やストレスがあると、性的な興奮がペニスに伝わりずらく勃起不全を引き起こしてしまうと考えられています。

精神的な要因による不具合は、心因性EDです。

仕事や人間関係のストレスが溜まっていても、勃起しにくくなります。また過去にセックスで嫌な思いをした経験があると、そのときを思い出して興奮しにくくなるんです。

50代に多いのは器質性ED

生活習慣病や加齢にともなって身体が正常に機能していないと、血液の循環が悪くなって勃起しずらくなります。

特に動脈硬化が起っている患者は、血管が十分に広がらず血流に悪影響を及ぼしているんです。そのため、海綿体に十分な血液が送り込まれずEDの引き金となるわけです。

50~60代は混同性EDに注意

EDになっている場合、特定の要因を見つけにくいとされています。身体と心は繋がっているので、どちらも作用しているのか、それともそうではないのか判断できないからです。

また人は、誰でも少なからずストレスを感じているもの。

年齢を重ねるほど、ストレスも生活習慣病も合わせ持っている場合が多く、EDになりやすいとされています。

心因性と器質性の両方の要因が考えられるなら。混合性EDと呼びます。